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爪が教えてくれる、体の健康
「爪は健康のバロメーター」などとよく言われているように、
爪は、体調不良になると何らかのシグナルを送って、体内の異変を教えてくれる事が、多い場所なのです。
爪の他にも、目や舌もそうらしいのですが、特に、爪が分かりやすいと言われています。
簡単に色や形状から、体調を判断しやすいので、覚えておくと便利です。

まずは爪の構造を知りましょう。  

構造図1

構造図2


ハイポニキューム フリーエッジの下で、フリーエッジを支えている皮膚。
ネイルボディ/ネイルプレート 爪本体のこと。古い細胞の残骸のようなものなので、血液や神経は存在しません。 よって、よく爪は呼吸するというのも迷信です。ここが爪の大半で、指先を保護する役目もあります。
ネイルグルーブ ネイルベッドと爪の間の溝で、フリーエッジの横の溝。
ネイルウォール ネイルグルーブの上の爪の両サイドの皮膚。
ネイルベッド 爪の真下の皮下組織の一部で、ネイルプレートがその上に付着しています。 (ネイルベッドには爪の成長に必要な血管と神経が通っていて、ここから栄養が送られます。)
ルヌラ 爪の根元の白っぽい半月形をした部分で、ネイルマトリックスがネイルベッドとつながっているところ。 出来たばかりの爪で、まだ十分に角質化していない。水分が多い為白く見える。
ネイルフォルド/マントル 爪のつけ根の深く折り込まれたひだ状の皮膚で、爪根に接している。
ネイルマトリックス 神経があり、爪の細胞を作ったり爪の伸びをコントロールしたりするリンパ管と血管も通っています。 ネイルベッドの全体の1/5がマトリックス。ここに強い衝撃を与えると爪に異常を起こす可能性が高い。 優しくケアすることが大切。
ネイルルート 爪の先端部分。爪床から離れた爪甲部分。フリーエッジは爪の中で一番古く作られた部分で、指による支えがありません。なので、自分で長さを調節する必要のある部分でもあります。
フリーエッジ ネイルウォールからネイルボディに伸びる爪の根元の薄い皮です。
エポニキューム ネイルウォールからネイルボディに伸びる爪の根元の薄い皮です。
キューティクル 甘皮といわれている、爪の生え際(爪上皮)にある薄い皮のことです。キューティクル(甘皮)は、ネイルカラーを塗る際に邪魔にならないよう定期的にネイルケアを行い、処理する必要があります。


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